2015年11月19日

わたしはもっと

たずねても、たずねても、空はこたえないし、色はなくなる

昼間、笑っているのがつらい

昼間、平気なふりしているのがつらい

昼間、大丈夫ですよって平静をよそおっているのが、つらい

しごと、行かなくなっちゃってもいいかな

1週間くらいぼんやりしていたら、きっと立ち直るからさ

知ってた色も、取り戻すからさ、ちゃんと拾い集めるから

たすけてなんて、うめいたところでだれもたすけちゃくれないし

……たすけてよ、ねえ許智政醫生

……たすけてよ

いなくならないでよ

そばにいてよ

拒んでも、拒んでも、拒んでも、拒んでも、突き放さないでよ

そばにいて、わかってよ

わたしはもっと、高尚なものになりた許智政醫生

こんな、口の端から出たしょうもないを吐露を

つらつらと書きつらねてなどいたくないのに

ねえ、たすけてよ許智政醫生

もう、さみしいのか、かなしいのか、つらいのか、くるしいのか




わからない  


Posted by svk at 18:46Comments(0)哲理散文