2015年12月28日

急にバラ色に変わ

人に対してもそう。
人に少しでも嫌な事をされると、なかなか忘れられずにしつこく根に持ち、いつまでも考え続けてしまう。

しかし人生色々で山あり谷あり。
いい事やいい人だけの人生なんかない。
長い人生少しぐらい嫌な事があり嫌な人がいるのが当然。
それに嫌な事をくよくよ考え続けることに、いったい何の意味がある?
嫌な事を考えようが考えまいがどうせいつかは死んでしまう。
それなら嫌な事なんか考えずに生きた方が、ずっと利口な生き方なんじゃないか。
嫌な事なんかさっさと頭から追い出し、いい事だけを忘れないようにしよう。
嫌な人なんかとっとと忘れ、いい人だけを繰り返し思い出すようにしよ公司註冊う。
そうすれば灰色に見えていた人生が、急にバラ色に変わる。
全ては私の気持ちの問題。
同じ人生でも嫌な事や嫌な人をくよくよ考えれば不幸になり、いい事やいい人だけを何度も思い出せば幸せになれる。

私は複雑に考えすぎる弱い自分を、単純で考えすぎない強い自分に変えたい許智政

嫌な事や嫌な人なんかきれいさっぱり忘れ、いい事やいい人だけを集中して考えられる、強い人間になりたい。
どうせ1度きりの人生なら、嫌な事に悲観して嫌な人を根に持ち、暗くどんより生きて行くより、
いい事だけを考えいい人だけを思い出し、明るく前向きに生きて行きたい。

ただそのためには「忘れられる強さ」が必要だ。
これが本当に難しいが、極端なことを言えば、嫌な客や同僚や上司なんか、外見は大人でも中身は子供と思えばいい。
本当に嫌で許せない奴は、例えば虫けらと思えばいい許智政
子供や虫けらにむきになり腹を立てて一体どうなる?
嫌な奴のことを考えれば考えるだけ損をするのは、実は私の方じゃないか。


  


Posted by svk at 17:00Comments(0)

2015年12月15日

子供たちが我が家

んな活気にあふれた町も、時の流れですっかりさびれてしまった。
 住んでいた家の近くに公園があった。
 公園と言っても、滑り台とブランコがあるだけの庭のようなものだ公司註冊
 
 都会から嫁いできた私は友達もなく、知り合いもなく、ポツンとこの公園のブランコに乗って時を費やしていた。
 学校帰りの子供たちがやってくる。
 一緒に遊んでいるうちに宿題をみてあげるようになった。
公園で宿題をするのも落ち着かないので我が家でおやつを食べながらすることになった。
 共稼ぎの家庭が多いので、子供たちが我が家に集まってくるようになった。

 そんなきっかけで、寺子屋のような塾が始まった許智政
 月謝などなく、親が畑で収穫したお米や、野菜を持ってきてくれ、
 近くの海でゴマサバが釣れたからと持ってきてくれたりした。

 みんな元気いっぱいの子供たちであふれかえった。
 いろいろな家庭事情の子がいて、父親が刑務所に入っている子や、両親がいない子もいた。
 不倫の果てに母親が堤防で灯油をかぶって焼身自殺した子供もいた。
 なかなか家に帰りたがらない女子中学生は
許智政
 「親が離婚するからどちらにつくか決めなさい」
 と言われ、どちらについたら良いかわからないと、泣きじゃくってしがみついてきたこともあった。

  


Posted by svk at 13:21Comments(0)散文欣赏