2015年10月09日

呼称に対して意義申し

人間ならば、呼称に対して意義申し立てができるが、
動植物なら、そういった事ができずに呼ばれるがままとなる。
たとえば、「ウメモドキ」「ニセアカシア」など、
自分の個性を認められず「モドキ」にされたり「ニセ」にされたりする。
彼らにすれば、”意義有り”としたいところだろう。

同じような運命を背負ったものに、
ミールワーム(Mealworm)と呼ばれる甲虫の幼虫がいる。
このミールワームの日本名は「ゴミムシダマシ」。
勝手に「ゴミムシ」と呼ぶだけにとどまらず「ダマシ」という名称までつけられている。
完全にプライドが傷つけられ香薰治療
訴えるところがあれば訴状を出したいところだろう。
この虫に関しては、まだまだ悲劇的な物語がある。
このミールワームは、日本では1990年頃から爆発的に飼われるようになった。
その目的は、飼育動物の生餌とするため。
すなわち、他の動物のエサになるためだけに飼われているということ。

そして、さらに追い討ちをかけるのは避孕 藥
先ごろの研究で、
発泡スチロールを消化分解することが出来る能力を持っている事がわかったそうだ。
つまり、発泡スチロールをエサとして食べさせると、
それを無害なものとしてしまうことが出来るという画期的な力を有している。
これからは、このミールワームにその役割を負わされる事になるだろう。

そんなに役に立つ虫ならば、せめて「ゴミムシダマシ」という名称を改め、
もう少し雅号で呼んでみたい気がするが、 、、

どうだろう?





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